人と上手く付き合っていく事はどう考えるべきなのか?支配と服従?!

関係性で変わる課題の領域

シンプルな関係性を築くには
他人の課題の領域にお互いが
踏み込まない事が大前提になります。
踏み込んでいるのかいないのかのラインは、
その人との関係で変わってきます。
家族であったり、
恋人であったり、
友達であったりなど
関係性によって言いたい事が言える、
ちょっと気を使ってしまうなど、
色々なパターンがあります。

アドバイスをどう捉えるか?

しかし、関係性がどうであろうと、
他者の行動を選択する課題の領域に踏み込む事は
トラブルの元になりがちなのです。
本人が間違った選択をしていたとしても、
他者が選択してはいけないのです。
ただ、アドバイスができればいいのです。
ここで、間違ってはいけない事なのですが、
アドバイスしたことにより、
その意見を聞いたからこうなってしまった、
と思われないようにすること。
アドバイスがあろうがなかろうが、
選択したのはあくまで本人なんですから、
責任は本人にあるということを
選択した側は自覚しなければいけません。
人のせいにする人は、
結局誰かのせいにする癖がついていて
物事に対する責任感もないのです。

ここで大切なのは、課題の分離です

選択するのは全て自分なのですから、
これを踏まえて人間関係が築けていけば
問題のないシンプルな関係になります。
多くの人はこれが出来ていないのです。
良かれと思ってやった事はそれでいいのですが、
その後、やってあげたとか、
お返しがないのかとか、
返報を期待し過ぎてしまうんです。
それをしてしまうと完全に入り込み過ぎていて、
良い関係は築けていません。
一つ間違えると、
服従させようとしているようにも考えられます。
人は支配できませんし、してはいけません。
支配と服従の関係になると、
生まれてくるのはストレスやマイナス要素だけです。
それを超えてしまうと、憎しみや 
妬みなどの感情が生まれたりもします。
気を付けなければいけませんね。

深く考えて付き合わねばならない?!

そこまで考えながら
付き合っていかなければいけないとすると、
結構人付き合いって
面倒だと思ったりもしますが、
全然そんな事はありません。
課題の分離さえしっかりと
自分で把握していれば、
自ずとそう言う関係の人たちとの
付き合いになってきます。
知り合った人全員に
合わせようなどと思わなくていいのです。
人の課題の領域には入り込まない、
そして自分の領域に入り込ませない
と言うしっかりとした姿勢でいればいいのです。
自分が正しいと思った事を
どんどんやる。
そして間違っていたら正していく。
人は100%の生き物ではありません。
得手不得手があります。
それが補える仲間と出会えたら、
本当にラッキーだと思わないといけません。
それぞれお互いに感謝出来る関係性が
本当の理想的な関係ですから。

人とうまく付き合うには

とにかく、会話なしには始まりません。
話をしていないと相手の思っていることなど
わかるわけがないのです。
そして、相手に過度な期待を
しないことが大切です。
人間関係で悩んでいる人は、
一度、一歩引いて考える事をおすすめします。
自分がやるべき事をやっているか?
人の課題に入り混んでいないか?
見返りを期待していないか?
自分の感情が入り込みすぎていないか?
客観的に考えることができたら、
シンプルになる道筋が見えてくるはずです。
人の気持ちはコントロールしてはいけないのです。
コントロールできるのは自分の感情と考え方です。
考えすぎないようにシンプルにやっていきましょう。

(更新日:2021/9/29)

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